資格

介護福祉士・介護支援専門員・認知症介護指導者・認知症ケア上級専門士 など専門領域「認知症介護」

略歴

23歳の時に、介護福祉業界へ無資格・未経験で飛び込む。「大好きな弟」と「大好きな介護福祉」の仕事の魅力を日々語りながら、理想の介護施設の立ち上げを夢見ていた。

しかし、弟は白血病の為、夢半ば23歳で、この世を旅立つ。 2017年、弟との約束を果たすため、会社を設立!弟の『晃希』を社名に名付け、今も弟と夢を追い抱え続けている。

そして、介護福祉に誇りを感じている、多くの仲間を巻き込みながら、介護業界を明るくイメージアップすべく、一般社団法人 日本介護福祉魅力研究協会を立ち上げた!

現在、介護事業経営のほか、YouTubeやフェイスブック、インスタグラムなどのSNSを活用し、情報発信している。また、倫理法人会で心の経営・実践などを学び、更なる成長と挑戦を合言葉に、日々研鑽している。